魂のラジオ

過去(1992年)の音源を保存していたリスナーぐっじょぶ!
テレフォンミュージカルはやはり名(迷)作でした。
平日の深夜ならではというか…こけしとか、わかめとか、もう無茶苦茶。
当時23歳かぁ…声も、喋りも、若さがほとばしってましたね。


自分は当時14歳で、受験勉強をしながら聴いていたのですが、
ラジオを聴くためにその時間にやっていたって感じだったんだよなぁと。
ラジオがあったから勉強自体はそれほど苦痛ではなかったし、
その頃が懐かしく、そして当時に少し戻ってみたくもなったり。