だるさはやや改善、声のイカレ具合は悪化。一部に「今の声のがいい、かっこいい」と言われたのは何とも微妙…。そんなわけで変な声以外は、良くも悪くも悪くも、いつも通りに最後の授業が終わりました。
新聞発表などもあり、今年度で居なくなる事はある程度には知れ渡ってて。色々と言葉をかけてくれたりもするのですが、個人的には「嬉しい事、言ってくれるじゃないの」だったりも。ある意味では一つの<何か>が残せたのかな…などと考えたりする一方で、まだここでやり続けたい事もあるな、と。
(イマイチまとまらないので、続きは後日に)
さて、明日は最後に何を話そうか。