現物は見れませんでしたが、電光掲示板に表示された「ドラえもん列車」はどことなく滑稽。 そんなわけで引越し先の準備もできないまま、職場のある街に戻る。時間の関係で鬼門のスーパー北斗に乗ったのですが、今回はほぼずっと寝続けていたので大丈夫でした…
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